レーシック手術のフラップとは?
レーシック手術について調べていると、フラップという言葉をよく耳にします。いったい、フラップとは何なのでしょうか。
レーシックLASIKとは、レーザーを使用して視力を回復させる手術です。その際に角膜の一部を薄くめくり、その薄くめくった部分をフラップといいます。(このフラップも、もともとは患者さんの角膜の一部です。)
そして、手術の際には、フラップを角膜から完全に切り離さず一部を残しておきます。そのめくった角膜部分(角膜実質層)にレーザーを照射し、角膜の形状を変え屈折率を矯正します。
ご参考までに、眼の角膜は5つの層から出来ています。光が入ってくる側から順番に、角膜上皮層ボーマン膜角膜実質層デスメ膜角膜内皮層 となります。ちなみに、レーザーを照射する角膜実質層は、角膜の厚みの約90%をしめています。
そして、なぜフラップを作成するのか…という疑問もでてくると思いますが、フラップを作成することにより、痛みの軽減角膜を保護する直りを早める効果が期待できるそうです。また、術式により、フラップの作成方法は異なりますので、詳しくはカウンセリングの際に確認してくださいね。
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