レーシック可能な角膜の厚さは?
レーシックは角膜を削ることにより視力が回復するので、角膜の厚さが最も重要になります。では、レーシックが可能な角膜の厚さとは、どれくらいなんでしょうか。具体的には、角膜の中央の厚さを測定し、角膜の形状保持に最低限の厚さを、手術後400ミクロン(μm)残すことが基準になります。1ミクロンとは、1mmの千分の1です。角膜の薄い人がレーザー照射によって、400ミクロンより薄くすると、手術後に円錐角膜になる可能性があるので注意が必要です。
尚、レーシック以外の術式もございますので、角膜の薄い方でも手術が出来る可能性は十分あります。角膜が薄い方以外にも、妊娠中の方、眼に疾患のある方(白内障、緑内障、網膜剥離、円錐角膜など)はレーシックの手術が受けられないようです。検査は、クリニックごとに異なりますが無料で行っていることが多いようです。せっかく手術をする気になっても適応外になる可能性もあるようですので、手術を検討されている方は、まず検査を受けてみるといいですね。
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