レーシックの後遺症について
今回は、レーシックの後遺症について考えてみようと思います。まずは、後遺症の中でも軽度なものですが、夜間や蛍光灯の下でまぶしく感る(グレア)、光の周辺がぼやけて見える(ハロ)です。この症状は、主にフラップ(角膜の蓋)を作る際に、角膜を削るサイズやフラップのズレ(皺)が原因といわれています。ほとんどの人は、半年位の時間経過とともに治まるのですが、まれに、後遺症として残る場合もあるようです。今までに、日常生活に支障をきたすまでのハロ、グレアは報告されていませんが、気になるようでしたら、早めにクリニックに相談しましょう。
また、ドライアイの症状を訴える人もいますが、これは、フラップ作成の際に、角膜の知覚神経を切ってしまう為におこります。この神経がつながる数ヶ月~6ヶ月ほど、ドライアイが続く場合があります。その間は、処方された目薬を注す事により、ドライアイを緩和させることが可能です。
この様に、気になる症状が現われた場合には、早急に専門家に相談しましょう。なぜなら、適切な対処をすれば、改善されることが多いからです。
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